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【2022年版】パート主婦の損しない働き方は?働き損ゾーンの年収に注意!

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パート主婦の扶養制度って難しい…
とにかく「損しないパートの働き方・年収」が知りたい!

パート主婦には、年収が増えると逆に手取り額が減る働き損ゾーンの年収があることをご存知ですか?

しかも、この働き損ゾーンの年収は全員同じではありません。
(勤務先の規模や雇用条件によって異なります)

さらに、2022年10月から社会保険加入条件の改正で「働き損ゾーン年収」は変化します。

本記事では、パート初心者さんでもわかりやすいように、自分の「損しないパート年収」が一発でわかるフローチャートをご紹介します。

みなみ

働き損ゾーンを避けて、賢く働きましょう♪

扶養制度について詳しく知りたい方は↓↓

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目次

2022年の働き損しないパート年収は?

一目でわかる、2022年の働き損しないパート年収フローチャートはこちらです。

フローチャートの前提条件
  1. 会社員の夫をもつ主婦である
    ※夫が自営業の場合、夫の社会保険の扶養に入れないため
     
  2. 勤務時間及び日数が正社員の4分の3未満
    ※おおむね「週30時間以上・月15日以上」ならパート先の社会保険加入義務あり
     
  3. 扶養に入る方の年齢が60歳未満
    ※60歳以上だと社会保険の扶養に入る条件が年収180万円未満

2022年のパート年収フローチャート

2022年働き損しないパート年収のフローチャート
タップ・クリックすると拡大できます

記事内の詳細部分にジャンプ /

  1. 税金で手取り額を減らしたくない
    収100万円以下
  2. 社会保険加入条件5つすべて満たす
    パート先の社会保険加入「対象」
    年収106万未満 or 年収125万円以上
  3. 社会保険加入条件を満たさない
    パート先の社会保険加入「対象外」
    年収130万未満 or 年収155万円以上

このパート年収は、あくまで “手取り額を基準”に損をしない年収のおおよその目安額です。
自身の年齢や所属する健康保険組合等によって変わりますのでご注意ください。

夫の会社に家族手当がある場合は注意です!
家族手当の支給要件や支給額は会社によって異なります。
支給要件内に年収を抑えた方が家族単位での収入は増える場合も。

>>パート主婦は家族手当に注意!11か月分を返還した失敗談

2021年の働き損しないパート年収との違い

2022年10月から「パート・アルバイトの社会保険の適用範囲拡大」によって、2021年の働き損しないパート年収から変化しています。

特に、これまで「130万円の壁」まで働いていたパート主婦は要注意。

【2022年10月~】働き損になりやすい主婦
  • 現在、夫の社会保険の扶養内
    ※年収およそ105~130万円
  • 2022年10月の改正項目に当てはまる
    (例)
    ・勤務先の従業員数が101~500名
    ・雇用契約が2ヶ月~1年

上記に当てはまる方は、2022年10月から扶養外となる可能性が高いです。

みなみ

上記の項目に当てはまる方は、はやめに働き方の見直しを検討しましょう…!

2022年10月社会保険加入条件の改正や対応策についての詳細はこちら↓↓

パターン別|損しないパートの働き方

これから、先ほどのパート年収フローチャートの内容について詳しく説明します。

①税金で手取り額を減らしたくない

住民税・所得税のかからない年収100万円以下

絶対に税金で手取り額を減らしたくない方は、年収100万円以内に抑えましょう。

※この年収に交通費は含みません

「100万円の壁」=「住民税の壁」です。

妻のパート収入が年収100万円を超えると、妻の収入に住民税がかかりはじめます。

お住まいの市町村によっては、年収90万円代で住民税が課かることもあります。
自治体ホームページ等でご確認ください。

フローチャートにはありませんが、「103万円の壁」=「所得税の壁」です。

年収103万円(※交通費含まず)を超えると所得税がかかりはじめます。

しかし、所得税は収入の壁を超えた金額にのみ課税されるので、たとえ「103万円の壁」をこえてもほとんど働き損にはなりません

>>「扶養」は3種類!簡単に扶養について解説

②パート先の社会保険加入要件を満たす

パート先の社会保険に加入しなくてはいけない場合の働き損しない年収

パート先の社会保険加入条件5つをすべて満たしている場合、手取り額で損をしないための年収は2通りです。

  1. 社会保険料を払いたくない
    →月額賃金8.8万円未満
    (約年収106万円未満)
    ※賞与・残業代・通勤手当は含まない
     
  2. 社会保険料を引いても損しない
    →おおよそ年収125万円以上

このパート先の社会保険加入の条件を満たす方は、「106万円の壁」=「社会保険加入の壁(大企業タイプ)」の対象です。

月8.8万円×12か月=105.6万円
おおまかに「106万円の壁」と言われています。

この106万円の壁を超えてパート先の社会保険に加入すると、パート給与から社会保険料が引かれるので手取り額が大きく減少します。

年収別の手取り額シミュレーション

年収105万円年収110万円
社会保険扶養内扶養外
社会保険料0円約15万円
税金約1.5万円約1万円
手取り額約103万円約94万円
手取り額シミュレーション(概算)
みなみ

年収は5万多いのに、手取りはマイナス9万円…!

社会保険料を引いても損をしない年収は、おおよそ年収125万円以上です。

そのため、パート先の社会保険加入要件を満たす方は「おおよそ年収106~125万円」の働き損ゾーンを避けるようにしましょう。

年収以外にも、社会保険加入要件のどれかひとつでも満たさないようにすれば「パート先の社会保険加入義務」は発生しません。

【例】
・週の所定労働時間20時間未満にする
・勤務先企業の従業員数が100名以下

パート先の加入条件を満たさない場合は、 年収130万円まで夫の扶養に入って働き損を回避できます。

パート先の社会保険加入要件を満たさない

パート先の社会保険に加入する場合の働き損しない年収

パート先の社会保険加入要件に当てはまらない方が働き損をしない年収は3通りです。

  1. 夫の社会保険の扶養に入れる
    →年収130万円未満
    ※賞与・残業代・交通費を含む
     
  2. パート先の社会保険に加入する
    →おおよそ年収155万円以上
     
  3. 国民健康保険・国民年金に加入する
    →おおよそ年収171万円以上

パート先の社会保険加入要件に当てはまらない方は、「106万円の壁」ではなく「130万円の壁」の対象となります。

「130万円の壁」=「社会保険加入の壁(夫の扶養外)」です。

「130万円の壁」は、交通費・賞与・残業代・手当すべて含みます。

この年収130万円の壁を超えると、夫の社会保険の扶養外となるので自分で社会保険料を負担しなくてはいけません。

「年収130万の壁」は、実際の年収ではなく今後1年間の見込み年収(現在の月収から計算)によって判断されるので注意しましょう。

判断基準は、それぞれの健康保険組合によって異なります。
(以下、例)

  • 1ヶ月でも月収108,333円を超えたらNG
  • 直近3ヶ月の平均月収が108,333円を超えたらNG
  • 2ヶ月連続で月収108,333円を超えたらNG
  • 3ヶ月連続で月収108,333円を超えたNG

基本的には、「月収108,333円(年収130万円÷12ヶ月)を恒常的に超えそう」と判断されると扶養を外されます。

社会保険の扶養外となったあとの選択肢は2つ。

  1. パート先の社会保険に加入
    社会保険料を半額自己負担
    (パート先が半額負担)
  2. 自分で国民年金・国民健康保険に加入
    社会保険料を全額自己負担

これから、上記2つの選択肢別の「目指すべきパート年収」について説明します。

みなみ

どちらの場合も、社会保険料によって手取り額は大きく減少してしまいます…

パート先の社会保険に加入する場合

パート先に社会保険(厚生年金・健康保険)の制度があれば、パート先の社会保険に加入しましょう!

パート先の社会保険に加入すると、パート先の会社が社会保険料を半分負担してくれます。

年収別の手取り額シミュレーション

年収129万円年収130万円
社会保険扶養内扶養外
(パート先の社会保険)
社会保険料0円約19万円
税金約5万円約2.5万円
手取り額約124万円約109万円
手取り額シミュレーション(概算)
みなみ

会社が半分負担してくれるといえども、社会保険料分だけ手取り額は大きくマイナスに…!

パート先の社会保険に加入する場合、手取り額で損をしないためには年収155万円以上を目指しましょう。

国民年金・国民健康保険に加入する場合

パート先に社会保険制度がない場合、自分で社会保険(国民年金・国民健康保険)に加入しなくてはいけません。

その場合、社会保険料はすべて自己負担です。

年収別の手取り額シミュレーション

年収129万円年収130万円
社会保険扶養内扶養外
(国民年金・国民健保)
社会保険料0円約28万円
税金約5万円約1万円
手取り額約124万円約102万円
手取り額シミュレーション(概算)
みなみ

収入が1万円増えたのに、手取りは大きくマイナスに…!

国民年金・国民健康保険に加入する場合、手取り額で損をしないためには年収171万円以上を目指しましょう。

2022年のパート主婦の働き損ゾーン年収

2021年の働き損のパート年収ゾーン

手取り額で損をしないためには「社会保険加入の壁」が最も重要です。

【2022年】働き損の年収ゾーン
  • パート先の社会保険加入条件をすべて満たす
    • 年収106万円の壁
      ※残業代・交通費・賞与等は含まない
    • 働き損年収:106万円~125万円
       
  • パート先の社会保険加入条件を満たさない
    • 年収130万円の壁
      ※残業代・交通費・賞与等すべて含む
    • 働き損年収:130万円~151万円
      (国保・国民年金加入だと~171万円)

「社会保険加入の壁」は自身の勤務先や勤務条件によって変わります。

しっかり自分の働き損ゾーンとを確認して、年収調整しましょう。

さらに、手取り額で損をしないためには夫の会社の「家族手当」の支給要件にも注意です。

みなみ

これからパート収入の調整方法について紹介します♪

どうやって働き損ゾーン年収を回避する?

今のパートだと収入が多くて働き損…

もう少し年収を増やしたいなぁ…

働き損とならない年収がわかったら、そこから「働き損とならない年収となるように調整が必要」です。

いまの勤務先にシフト調整してもらうのが最善ですが、必ず希望が通るとは限りません。

これから、今の勤務先で収入調整ができない場合の対処法をご紹介します。

対策①希望年収で働けるパート先に転職する

今の職場で希望シフトが通らない場合は、希望年収で働けるパート先に転職しましょう。

転職先を選ぶとき、年収105万~130万円を目指したい場合は「従業員の少ない企業」がおすすめです。

パート先の社会保険の加入条件となる企業規模は、これから年々拡大していきます。

社会保険適用条件
引用元:社会保険適用拡大特設サイト/厚生労働省
みなみ

転職活動は大変ですが、求人サイトによっては就職するだけで「お祝い金」がもらえるのでとってもお得です…!

良い求人があればすぐに応募できるように、パート求人アプリを入れて検索条件を登録しておくのもおすすめです。

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対策②単発・短期アルバイトをする

今のパートを続けながら収入を少しだけ増やしたい場合は、単発・短期アルバイトがおすすめです。

  • 自分の都合のよい時間だけ働ける
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みなみ

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対策③在宅ワークとのダブルワーク

今のパートを続けながら収入を増やす方法として、スキマ時間に在宅ワークもおすすめです!

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  • 勤め先にダブルワークしていることがばれない

こちらの記事では、在宅初心者の主婦でもできる在宅ワークを紹介しています。

みなみ

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パート働き損についてのよくある質問

パート主婦が働き損しない働き方を目指すにあたって、よくある質問をまとめました。

夫の社会保険の扶養を抜けて働くメリットはなんですか?

夫の社会保険の扶養を抜けると社会保険負担額が増えるデメリットがある一方、以下のメリットがあります。

  • 収入調整が不要となり、思いっきり収入を増やせる
  • 勤務時間が増え、正社員登用の可能性があがる

さらに、パート先の社会保険に加入した場合のメリットはこちら。

  • 将来もらえる年金額が増える
  • 出産手当金や傷病手当金の給付対象になる

国民年金・国民健康保険への加入では年金増加・手当金の対象とはならないので、扶養を抜けて稼ぎたい場合は社会保険が整備されたパート先をおすすめします。

夫の社会保険の扶養に入っているにもかかわらず、扶養条件である年収130万円(月収108,333円)をうっかり超えていました。
黙っていたらバレますか?

すぐにバレることはないかもしれませんが、毎年の年末調整や扶養資格の再確認調査によってバレる可能性が高いです。

あとからバレた場合、さかのぼって社会保険料や医療費を支払うことになったり、夫の会社に迷惑が掛かったりします。

扶養条件を超える場合は、すぐに夫の総務(社会保険担当)に対応を確認しましょう。

詳しくは、こちらの記事で「扶養130万の壁を超えたらバレるのか」まとめています。

夫の社会保険の扶養に入っているパート主婦です。
1ヶ月だけ扶養の基準(月108,333円)を超えてしまった場合はどうなりますか?

基本的には、1ヶ月だけ臨時的に超えただけなら扶養のままでいられるケースが多いです。

ただし、扶養認定の判断は所属先の保険者によりますので、確認しておいたほうがよいでしょう。

詳しくは、こちらの記事で扶養を1ヶ月だけオーバーした場合の事例についてまとめています。

一度社会保険の扶養を抜けてしまったら、もう扶養に戻ることはできないのでしょうか?

扶養条件を満たさない場合は、扶養を抜けることになります。

ただし、扶養を抜けたあとも再度扶養の認定条件を満たせば、夫の会社の総務等を通じて手続きすることで再び加入できます。

詳しくは、こちらの記事で扶養を外れてまた扶養に入る手続きについてまとめています。

2022年10月から、パート先の社会保険にいきなり加入することになるようです。
なんでですか?

2022年10月から、パート先の社会保険加入条件が新しく変わります。

パート先の社会保険加入条件が変わったことにより、これまで年収130万円まで扶養内で働けていた方でも勤め先によっては年収106万円(月額賃金8.8万円)という制限ができました。

詳しくは、こちらの記事で2022年10月からの社会保険改正の対応策をまとめています。

自分が2022年10月からのパート先の社会保険加入の対象になるのか分かりません。
どうしたらいいですか?

パート先の社会保険加入条件には、自分での判断が難しい「勤め先の従業員数」といった項目があります。

そのため、加入対象となるのかどうかは勤め先の総務などに確認するのが一番です。

扶養内での勤務を希望する場合、はやめに勤め先に相談して契約勤務時間を見直しましょう。

パート主婦は損しない働き方で賢く稼ごう!

本記事では、パート主婦の働き損となる年収ゾーンをご紹介しました。

今回の社会保険料のように「お金に関する知識」は知らないと大きな損を招いてしまうことになります…!

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コメント

コメント一覧 (18件)

  • こんにちは、質問なのですが
    今年収130万位内、扶養内で働いております。10月以降も扶養内で働く予定です。
    社会保険の拡大が10月から適用とのことですが、10月までは扶養130万ギリギリで働いてもよろしいのでしょうか。(今、だいたい月9.5万円です)。
    年収というのは1月から12月までの計算ですよね。10月から8.8万円(年収106万円)という事で、もし今年の1月からの年収で計算されると106万円は超えてしまうので、今から調整しなくてはいけないのでは無いかと考えてしまいました。
    それとも、年収とは考えずに10月から8.8万円だけを考えればよろしいのでしょうか?

    宜しくお願いします。

    • ご質問ありがとうございます。
      おっしゃる通り、パート先の社会保険加入条件は「1~12月の年収」ではなく「月額賃金」で決まります。
      そのため、2022年10月から「月額賃金8.8万円未満」となるように労働契約変更を行えばよいでしょう。

      ただ、パート先の社会保険加入は勤め先の判断になります。
      2022年8月から社会保険適用拡大の手続きが開始されるようなので、早めに勤め先の総務等にご相談しておくと一番安心かと思います。

  • ❶パート先の社会保険に加入する場合、手取り額で損をしないためには年収155万円以上を目指しましょう。
    ❷社会保険料を引いても損をしない年収は、おおよそ年収125万円以上です。

    上記2つの違いが分かりません。
    ❷は達成できそうですが、❶は社員並みに働かないと達成できません。
    今は完全に条件に当てはまっており、かと言って月収入を88,000に抑えてしまうと、生活が大変になってしまいます。今は会社の社会保険に加入しようと思っていますが、色んな面を見て実際に月にいくら稼ぐのが損をしないのか❶❷を見たら迷ってしまいました。教えてください。

    • ご質問ありがとうございます。
      記事内でわかりづらいところがあり、大変申し訳ございませんでした。

      この①と②は、パート先の社会保険加入条件5つを満たしているかどうかによって変わります。

      パート先の社会保険加入条件

      例①社会保険加入条件を満たさない:
      年収130万円未満まで扶養内で働けるので、129万円(扶養内)と155万円(パート先社会保険加入)でおおよそ手取り額が同じ

      例②社会保険加入条件を満たしている:
      年収106万円未満までしか扶養内で働けないので、105万円(扶養内)と125万円(パート先社会保険加入)でおおよそ手取り額が同じ

      それぞれ「手取り額が同じになる年収(働き損がなくなる年収)」が違うので、コメントいただいたような違いがでています。

      佐藤さんが今の職場で働く場合で考えると、年収125万円以上で働けばおおよそ働き損とはならないです。
      (ただ、社会保険料分天引きされるので損した気持ちにはなってしまいます)

      もし年収106~130万円ぐらいを目指したいのであれば、他の130万円まで扶養内でいられるパート先(例:従業員の少ない会社等)に転職するというのもよいかもしれません。

      • ご返答ありがとうございます。
        現在、月12日勤務で不要範囲内の130万手前で働いており(交通費含)今後会社の社会保険加入で月20日勤務にするとすれば月に128100円の収入になり、年間1537200円の収入となり手取り額が現在とさほど変わらない結果となりますよね。
        これに年間の交通費を足すとプラス177600円加算されますが、この合計金額が収入となるのでしょうか?

        同サイトで150万円の壁には交通費は含まれない。と出ていたのですがどうなのでしょうか?

        • 交通費除いての年収が約154万円、交通費含めての年収が約170万円ということでしょうか?
          話を聞いている限り手取り額がマイナスにはならないように思われますが、税金や社会保険料等の細かな金額は個人ごとで変わりますので勤務先の総務にご相談すると一番確実かと思います。

          こちらの記事で紹介している「150万円の壁」は、配偶者特別控除で夫の所得税控除の減額がはじまる境い目の年収です。
          給与収入以外の収入の有無や旦那さんの年収等によっても変わってきますが、所得95万円(交通費等含まずに給与年収150万円)を超えると段階的に旦那さんの所得税が増えます。

          ただ「150万円の壁」については数万超えたからといって大きく手取りが減ることにはつながらないので、こちらの働き損の記事では150万円の壁を考慮せず、妻の手取り収入の視点から記事を書いています。

          • ご返答ありがとうございました。

            やはり会社で確認したところ交通費含めての年収で、そこから社会保険等引かれて154万円くらいとなりました。
            今より月7〜8日増やして年間で手取り16万くらいになるようなのでどのようなものなのかと思いますが、現状維持でいこうかなと思っております。。

            丁寧に対応頂き、ありがとうございました。

          • 無事に確認できたようで何よりです…!
            でも勤務時間が増えた分だけ手取りが増えてくれないのは、本当につらいところですよね。。

            今回、少しでもみゆさんのお力になれていたら幸いです。
            今後ともパート主婦さんに役立つ情報を発信できればと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。
    働き損年収が壁106万なら125万円、130万なら151万、国保・国民年金なら171万円と書かれていますが、その金額の根拠が知りたいです。
    (所得税・住民税、社保、雇用保険などが具体的にいくらになっているかなど)

    例えば国税庁や協会けんぽなどから実際に手計算で算出されたのか、
    どこかのシミュレーションサイトからの金額なのか。
    サイトによって金額が異なるので戸惑っています・・・。

    • ご質問ありがとうございます。
      パターン別パートの働き方の各項目最後に「手取り額シミュレーション」として手取り額の内訳や参考リンクを追記しました。
      どうしても個人ごとで実際の手取り額は変わるのであくまで目安としていただきたいのですが、すこしでも参考になれば幸いです。

  • はじめまして!
    とても分かりやすい説明でした!
    ところで私の場合に当てはめての質問です。
    私は今、月平均10万円で年間130万円に抑えてパートをしてます。2022年10月から社会保険に加入してもらえることが決まりました。夫とは150万の壁は無視しようと話し2023年は年収200万を目標に考えています。
    さてこの場合、今2022年4月の地点からガンガン働いても大丈夫なのでしょうか?
    急に保険証取り上げられて、繋ぎで国保に入れとか言われないでしょうか・・・?

    • 嬉しいご感想ありがとうございます!

      >今2022年4月の地点からガンガン働いても大丈夫なのでしょうか?

      もし「週30時間かつ月15日以上」働くのであれば、2022年10月前からでもパート先の社会保険に加入できるかと思うのでパート先にご相談してみてください。

      パート先の社会保険に加入できずに「月収108,333円以上(諸手当も含めて)」で働くと、おっしゃるとおり夫の扶養から抜けて一時的に国保加入となる可能性が高いです。
      ここの扶養の判断は現在加入している健保組合によって違いますので、旦那さんの所属する健保組合に事前確認しておくことをおすすめします。

      はっきりとした回答ができずに申し訳ないのですが、少しでも参考になれば幸いです。

      • 返信ありがとうございます!
        勤め先からは22年の10月にならないと社会保険の加入は出来ないと言われてしまいました。
        しかし、4月以降、月収100833円は超えてしまいそうで、ビクビクしてます・・・。
        夫の会社にも相談してみます。
        ありがとうございます。

        • 勤め先の社会保険に加入はできない、とのことであればなるべく扶養のままでいたいですよね。。。

          各組合で細かな判断は変わりますが、参考として奈良県市町村職員共済組合の被扶養者認定Q&Aをどうぞ。
          参考:給与収入の認定基準について

          チエりんさんがなるべく損のない形で今年働けることを願っております。

  • こんにちは
    わたしはパートで週5日、6時間勤務で働いています。旦那の扶養には入らず、会社には50名以下の人数なのですが、初めから社会保険に加入しています。
    今の働き方は損をしているんだろうなと思いつつ、どう改善したらいいか分からず働いています。今の仕事は週5、6時間から増やすことはしたくなく、もう少し手取りが欲しいなと考えているので副業(Wワーク)も視野に入れています。この働き方は損をしているのか、いくらまで稼いでいいのか教えてください。

    • ご質問ありがとうございます。

      たしかに「週5日、6時間勤務」ということであれば、正社員の4分の3以上の勤務時間のため、パート先の社会保険加入条件に当てはまるかと思います。

      この場合、およそ155万円※を超えれば年収130万円未満の扶養内で働くよりも手取り額で損することはありません。

      ※税金や社会保険料は個々で異なるのでおおよそです

      そのため、働き損が気になるのであれば、少なくとも年収155万円越えを目指すとよいかと思います。

      しかし、その年収を超えない場合でも、将来の年金額が増える、出産手当金・傷病手当金の給付対象となる等のメリットもありますよ^^

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