\ 主婦におすすめ!かんたん在宅ワーク4選 /

【医療事務の資格一覧】未経験者OKの資格は?難易度別におすすめ3選

パート
パート

医療事務の資格の種類が多すぎて、どの資格を選べばいいのかわからない…

本記事では「医療事務の資格に興味があるけど資格選びに悩んでいる」という方に向けて、下記項目についてご紹介します。

  • 受験資格のいらない医療事務の資格一覧(20種類以上)
  • 難易度別おすすめの医療事務資格3選
  • おすすめの資格取得方法
みなみ
みなみ

実際に医療事務として働いている立場から、最終的にはおすすめ資格3選に絞ってご紹介します。

スポンサーリンク

医療事務の資格選びで悩む理由

現在、医療事務に国家資格はなく、数多の民間団体がそれぞれ異なる医療事務の資格試験をおこなっています。

そのため、医療事務の資格の種類は数十種類以上…!

医療事務として働きたい

医療事務の資格を取得しよう!

あれ!?資格の種類多くない?
どの資格を選べばいいの??

もう訳わからない…諦めよう…

これだけ資格の種類が多いと、資格選びで悩んでしまうのも仕方ありません。

(ちなみに上記は数年前の私の例です。汗)

すべての医療事務資格を比較検討していたら、それだけでかなりの時間を要します。

みなみ
みなみ

でも資格選びの段階で諦めたり、時間を掛けたりするのは非常にもったいない…!

「医療事務の資格を取るぞ!」と決めたら、サクッと自分に最適な資格を選んで、資格の勉強時間に一番時間をかけるべきです。

この記事では、その資格選びの参考になる情報をすべて集めました!

スポンサーリンク

【受験資格なし】医療事務資格の一覧

医療事務の資格の種類は、おおきく4つに分類できます。

  • 医科の医療事務資格
     病院・クリニックで働きたい方向け
  • 歯科の医療事務資格
     歯科医院で働きたい方向け
  • 調剤の医療事務資格
     調剤薬局で働きたい方向け
  • 医師事務作業補助者の資格
     医師のサポートをしたい方向け

上記の種類ごとに、受験資格のいらない(だれでも受験できる)医療事務資格の代表的なものを一覧にまとめました。

みなみ
みなみ

種類がかなり多いので、「おすすめの資格だけ知りたい!」という方はおすすめの医療資格3選の項目までジャンプしてください。

医科│医療事務の資格一覧

病院や診療所(クリニック)で働きたい方向けの資格一覧です。

資格試験名主催団体
医療事務技能審査試験
メディカルクラーク®(医科)
日本医療教育財団
診療報酬請求事務能力認定試験(医科)公益財団法人
日本医療保険事務協会
医療事務技能認定試験技能認定振興協会(JSMA)
医療事務管理士®技能認定試験技能認定振興協会(JSMA)
ホスピタルコンシェルジュ®
3~1級
技能認定振興協会(JSMA)
医療事務認定実務者®全国医療福祉教育協会
医科2級医療事務実務能力認定試験全国医療福祉教育協会
医療事務OA実務能力認定試験全国医療福祉教育協会
医療事務検定試験日本医療事務協会

歯科│医療事務の資格一覧

歯科医院で働きたい方向けの資格一覧です。

資格試験名主催団体
医療事務技能審査試験
メディカルクラーク®(歯科)
日本医療教育財団
歯科助手技能認定日本医療教育財団
歯科 医療事務管理士®​技能認定試験技能認定振興協会(JSMA)

調剤│医療事務の資格一覧

調剤薬局で働きたい方向けの資格一覧です。

資格試験名主催団体
調剤報酬請求事務技能認定日本医療教育財団
調剤事務管理士®​技能認定試験技能認定振興協会(JSMA)
調剤事務認定実務者®全国医療福祉教育協会
調剤薬局事務検定試験日本医療事務協会

医科の一般的な医療事務資格をすでに取得された方が、仕事の幅を広げるために「調剤事務」の資格を追加取得するパターンが多いです。

医療秘書│医療事務の資格一覧

資格試験名主催団体
医師事務作業補助技能認定試験
ドクターズクラーク®
日本医療教育財団
医師事務作業補助者
ドクターズオフィスワークアシスト®
技能認定振興協会(JSMA)
医師事務作業補助者実務能力認定試験全国医療福祉教育協会
医師事務作業補助業務実務能力認定試験
認定医師秘書TM
特定非営利活動法人
医療福祉情報実務能力協会
医療秘書技能検定試験一般社団法人
医療秘書教育全国協議会

医科の一般的な医療事務資格をすでに取得された方が、仕事の幅を広げるために「医療事務作業補助」の資格を追加取得するパターンが多いです。

【難易度別】おすすめの医療事務の資格は?

資格の種類が多すぎて選べない…

たくさんの医療事務の資格の中から、自分にあった資格を選ぶのは非常に難しいです。

みなみ
みなみ

でも、資格選びに悩んでいる時間がもったいない…!

その時間を資格勉強に費やした方が100倍有益です。

そこで、難易度別に3つのおすすめ医療事務の資格について、資格の詳細や取得方法についてご紹介します。

【難易度別】おすすめ医療事務の資格

こちらは、それぞれの資格の合格率や試験日です。

資格試験名難易度合格率試験日
診療報酬請求事務能力認定試験★★★全52回平均30.2%年2回
(7月,12月)
医科2級医療事務実務能力認定試験★★☆おおむね60~80%年3回
(3月・6月・11月)
医療事務認定実務者®★☆☆おおむね60~80%年12回
(毎月1回)
みなみ
みなみ

資格の詳細、おすすめの取得方法をそれぞれご紹介します。

①診療報酬請求事務能力認定試験(医科)

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)
受験資格なし
試験日程年2回(7月・12月)
試験内容学科試験:20問(マークシート)
実技試験:2問(外来・入院)
試験時間3時間
試験地全国17か所
(会場受験のみ)
合格率全52回の合格率平均:30.2%
2019年7月:27.5%
2020年12月:42.7%
合格基準学科試験:80 点以上(100点満点)
実技試験:85 点以上(100点満点)
受験料9,000円(税込)
特徴・最難関の医療事務資格
・知名度&評価ともにNo.1
主催団体公益財団法人 日本医療保険事務協会

医療事務業界において、医療事務の資格といえば「診療報酬請求事務能力認定試験」!

知名度・評価ともにNo.1の医療事務の資格です。

評価が高い理由は?
  • 合格基準が高いので、本当に勉強した人しか合格できない
    (実技もあるのでマグレ合格は無理)
  • 会場受験のため不正ができない
    (他の試験は在宅受験OK)
  • 資格教材会社との関連がない、フラットな運営団体である

他の医療事務資格とはちがい、現役の医療事務員もキャリアアップを目的に受験することが多い資格です。

医療事務の資格手当についても、「診療報酬請求事務能力認定試験」を支給要件にしている医療機関がほとんど。

未経験で診療報酬請求事務能力認定試験に合格するのは難しいからこそ、試験に合格できれば採用担当者から一目置かれる存在になれます。

みなみ
みなみ

難易度は高いですが、今後医療事務としてキャリアアップしていきたいなら取得しておきたい資格です!

資格の勉強方法は?

すでに別の医療事務資格を取得している方、医療事務の仕事経験のある方であれば、問題集で勉強しましょう。

受験の際、問題を解くために「診療報酬点数早見表」は必須です。

医療事務の知識がまったくない方については、独学よりも職業訓練(ハロートレーニング)「通信講座」での勉強をおすすめします。

無料で資料請求OK!
「診療報酬請求事務能力認定試験」対応の通信講座
みなみ
みなみ

診療報酬請求事務能力認定試験は受験料が9,000円と高い上に、受験地が限られているので交通費の負担も大きいです。

そのため、独学で何度も受験するより、教材に少しだけお金を掛かる方が効率的です。

②医科2級医療事務能力認定試験

医科2級医療事務能力認定試験
受験資格なし
試験日程年3回(3月・6月・11月)
試験内容学科試験:20問(マークシート)
実技試験:2問(外来・入院)
試験時間120分
試験地一般受験:自宅での在宅受験
団体受験:認定機関の試験会場
合格率おおむね60%から80%
合格基準原則、正答率6割以上
受験料一般受験:7,700円(税込)
団体受験:7,200円(税込)
※団体受験は認定機関の通信・通学受講生の方 
特徴・レセプト作成の実技あり
・過去問テキストの販売あり
主催団体NPO法人 全国医療福祉教育協会

先ほど紹介した「診療報酬請求事務能力認定試験」と同様、こちらの資格試験でもレセプト作成の実技試験があります。

そのため、医療事務の基本知識に加え、実務において重要な報酬請求の能力を鍛えることができます。

また、医療事務資格の中では珍しく過去問テキストの販売がある資格ですので、比較的独学でも勉強しやすいでしょう。

医療事務資格の最高峰「診療報酬請求事務能力認定試験」は難しすぎる・・・という方には、こちらの「医科2級医療事務能力認定試験」をおすすめします。

資格の勉強方法は?

すでに別の医療事務資格を取得している方、医療事務の仕事経験のある方であれば、こちらの問題集で勉強しましょう。

受験の際、問題を解くために「診療報酬点数早見表」は必須です。

医療事務の知識がまったくない方については、独学よりも職業訓練(ハロートレーニング)「通信講座」での勉強をおすすめします。

無料で資料請求OK!
「医科2級医療事務務能力認定試験」対応の通信講座

③医療事務認定実務者®

医療事務認定実務者®
受験資格なし
試験日程年12回(毎月1回)
試験内容学科問題:30問(マークシート)
実技問題:外来1症例(マークシート)
試験時間90分
試験地一般受験:自宅での在宅受験
団体受験:認定機関の試験会場
合格率おおむね60%から80%
合格基準原則、正答率6割以上
受験料一般受験:5,000円(税込)
団体受験:4,500円(税込)
※団体受験は認定機関の通信・通学受講生の方 
特徴・医療事務実務の基本習熟度を判断する試験
・すべてマークシート方式
・毎月受験が可能
主催団体NPO法人 全国医療福祉教育協会

「医療事務認定実務者®」は、医療事務の基礎知識が幅広く問われる初学者向けの医療事務資格です。

すべてマークシート式回答のため、医療事務まったくの初心者でも3ヶ月ほどの勉強で合格可能です。

そのため、下記項目に当てはまる方には「医療事務認定実務者®」をおすすめします。

医療事務認定実務者®がおすすめの方
  • 入院のない診療所やクリニックで働きたい
  • 正社員ではなくパート形態で働きたい
  • なるべく早く就職したい
資格の勉強方法は?

「医療事務認定実務者®」の資格について、専用テキストや過去問の販売はありません。

もし独学で勉強するのであれば、最低でも以下2点を揃えましょう。

しかし、「医療事務認定実務者®」であれば、通信講座費用も比較的安価です。

そのため、独学よりも「通信講座」での勉強をおすすめします。

無料で資料請求OK!
「医療事務認定実務者®」対応の通信講座

まとめ:自分の目標にあった医療事務の資格を選ぼう

医療事務の資格の種類は、本記事で紹介した資格だけでも20種類以上あります。

試験の内容、試験頻度、試験難易度など、それぞれ全く異なります。

自分の目指す働き方に合わせて、自分に合った医療事務の資格を選びましょう。

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)医科2級医療事務実務能力認定試験医療事務認定実務者®
受験資格なし なしなし
難易度★★★★★
試験日程年2回
(7月・12月)
年3回
(3月・6月・11月)
年12回
(毎月1回)
試験内容学科:20問
(マークシート)
実技:2問
(外来・入院)
学科:20問
(マークシート)
実技:2問
(外来・入院)
学科:30問
(マークシート)
実技:外来1症例
(マークシート)
試験時間3時間2時間90分
試験地会場受験
(全国17か所)
一般:在宅受験
団体:試験会場
一般:在宅受験
団体:試験会場
合格率全52回の平均 30.2%約60%~80% 約60%~80%
合格基準学科:80 点以上
実技:85 点以上
原則、正答率6割以上 原則、正答率6割以上
受験料9,000円(税込)一般:7,700円(税込)
団体:7,200円(税込)
一般:5,000円(税込)
団体:4,500円(税込)
特徴・最難関の医療事務資格
・知名度&評価No.1
・レセプト作成の実技あり
・過去問書籍の販売あり
・すべてマークシート
・毎月受験が可能
主催団体公益財団法人
日本医療保険事務協会
NPO法人
全国医療福祉教育協会
NPO法人
全国医療福祉教育協会
通信講座たのまな医療事務講座
フォーサイト     
たのまな医療事務講座
 
たのまな医療事務講座  
ユーキャンの医療事務講座
みなみ
みなみ

資格選びに時間をかけるのはもったいないです!

今回紹介した3つの資格の中から絞って検討してみてはいかがでしょうか?

また、勉強方法についても選択肢はさまざま。

独学だとテキスト代だけでよい反面、勉強の効率が悪く、合格まで時間が掛かりやすい欠点も…

個人的には、「ハローワークの職業訓練」もしくは「通信講座」が費用面と効率性のバランスがとれていておすすめです。

みなみ
みなみ

自分の掛けられる予算と時間に合わせて、最適な勉強方法を選びましょう♪

【補足】資格をとらずに医療事務を目指すなら

医療事務業界では、たとえ医療事務の資格がなくても就職可能です。

とりあえず「資格なしで就活してみよう!」という方は、私の未経験・無資格の医療事務の就活記事をぜひ参考にしてください。

医療事務の関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました