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【医療事務の面接】未経験者が聞かれた質問・回答例・逆質問すべきこと

パート
パート

医療事務の採用面接って何を聞かれるのか不安…

一般的なパート職よりも競争倍率が高い、医療事務のお仕事。

特に未経験・無資格者の場合、経験者や資格取得者と対等に戦うためには「面接の事前対策」が重要です。

未経験者の医療事務面接で聞かれることはある程度予想できますので、しっかりと回答内容を考えて面接本番に臨みましょう。

本記事の内容はこちら
  • 実際に私が医療事務パートの採用面接でされた質問&回答例
  • 逆質問で確認するべきこと
  • 未経験・無資格者のアピールポイント
みなみ
みなみ

私はこの回答で無事に合格できました♪

これから面接を受ける方の参考になれば幸いです。

筆者「転勤妻みなみ」
  • 未経験・無資格で医療事務のパート勤務中
  • 以前にパート採用担当の経験あり
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医療事務パートの採用面接の様子

医療事務の採用面接の様子

まず、私が受けた採用面接の様子についてご紹介します。

私が面接を受けたのは、住宅街の中にある小さな内科クリニックです。
(『近所のかかりつけ医』というイメージ)

  • 面接官:
    院長+事務長(院長夫人)の2名
  • 面接場所:
    診療室(患者が診察を受けているかのようなスタイルで面接を受けました)
  • 面接時間:
    15分程度(平日の昼休みの時間帯)

面接の雰囲気は始終なごやかでした。

「面接」というよりも「会話」のテンポに近い、対話を重視した雰囲気です。

先生からの質問は最初10分程度で終了し、「逆に聞きたいことはありませんか?」というのを何度も聞かれました。

質問されたことにきちんと回答することも勿論重要ですが、逆質問の内容もしっかり考えておいた方がよいでしょう。

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面接で質問されたこと・回答例

医療事務の面接質問の回答例

実際に私が面接で受けた質問および回答例をご紹介します。

私の回答が100点満点とは言えませんが、これから面接を受ける方の参考になれば幸いです。

①なぜ未経験なのに医療事務?

未経験で医療事務を志望する場合、必ず聞かれるのが「医療事務を志望する理由」ではないでしょうか?

私の面接での一番最初の質問もこちらでした。

面接の中でも一番長い時間をとって追求されたように感じます。

この志望理由の回答ポイントは、「医療事務の仕事」と「自分の能力」がいかにマッチしているのかを表現することです。

医療事務職は、事務職の中でも接遇(接客)場面の多い仕事です。

そのため、自分の経験やスキル、性格などを根拠にしながら「事務と接客どちらもやりたいから!」というのがおすすめの回答例です。

私の面接での質問と回答例をご紹介します。

院長
院長

なぜ前職の経理事務ではなく、未経験の医療事務を志望されたのですか?

みなみ
みなみ

経理事務よりも「人と接する仕事」がしたいと思い、医療事務を志望しました。

前々職で幅広い年齢層の方と接する業務を担当した際に、「人と接する仕事」にやりがいを感じたからです。

前職の経理事務の業務も好きだったので、「事務仕事」かつ「人と接する仕事」である医療事務という仕事にとても強く惹かれました。

院長
院長

「人と接する仕事」であれば、飲食業やサービス業の方がいいのではないですか?

みなみ
みなみ

前職で鍛えた事務処理スキルを活かしたいからです。

地道にコツコツとした作業が好きなので、事務仕事は自分の性格にも合っていると思っています。

他にも、志望理由の回答例はいくつか考えられます。

例:
「医療という人の命を救う仕事に魅力を感じたから」
「年齢に左右されずに長く続けられる仕事だと思ったから」
「医療事務の方の親切な対応に心打たれたから」

しかし、このような誰でも言えるような回答だけというのはおすすめしません。

たとえ本心であっても上辺だけの言葉だと思われやすいですし、採用側に対してなんのアピールにもなりません。

上記例に加えて、自分ならではの部分(経験・スキル・性格など)を必ず含めるように気を付けましょう。

事前に履歴書を提出している場合、履歴書の志望動機と矛盾がないようにご注意ください。

医療事務の志望動機に悩んでいる方はこちら
>>【例文あり】未経験・無資格の医療事務の志望動機は?

②前職の仕事内容は?

次に、履歴書を見ながらこれまでの仕事内容について質問されました。

前職の仕事内容を話すときには、下記の点に気を付けましょう。

  • 専門用語を使わず、分かりやすい言葉で説明する。
  • 説明が長くなりすぎないように簡潔にまとめる。
  • 医療事務に活かせる業務経験を強調して伝える。

「採用する側の目線」を考えながら、要点を絞って回答するようにしましょう。

実際の面接での質問と回答例はこちらです。

院長
院長

前職ではどんな仕事をしていましたか?

みなみ
みなみ

前職では、経理業務や電話・受付対応をしておりました。

Wordでの資料作成やExcelでのデータ整理などパソコンを用いて仕事をしていたので、パソコンでの作業は得意です。

③前職の退職理由は?

だいたい前職の仕事内容の質問とセットで聞かれるのが、「前職の退職理由」についてです。

前職の退職内容を話すときには、下記の点について気を付けましょう。

  • 後ろ向きな言葉をなるべく使わない。
  • 最後は必ずポジティブな内容でまとめる。

退職理由については、「すぐに退職されそう」と警戒されないように注意しましょう。

実際の面接での質問と回答例はこちらです。

院長
院長

なんで前職の仕事を辞めたのですか?

みなみ
みなみ

夫の転勤による引越しの為、退職いたしました。

夫からしばらく転勤の予定はないと聞いているので、こちらで少なくとも3年以上は働きたいと考えております。

④医療事務の仕事内容を知っていますか?

未経験・無資格の場合、医療事務の仕事内容をどのくらい理解しているのかの質問は絶対されると思います。

回答ポイントは以下の通りです。

  • 医療事務の仕事内容について事前勉強していることを伝える。
  • 医療事務の仕事の大変さを十分理解していることを伝える。

病院側としては、未経験・無資格者を採用した後に「思っていた仕事とちがう!」と退職されてしまうことを危惧しています。

実際の面接での質問と回答例はこちら。

院長
院長

医療事務の仕事内容はどのくらいご存じですか?

みなみ
みなみ

医療事務の仕事は、事前に本を数冊読んで勉強しました。

受付での患者さん対応から、専門的な知識が必要なレセプトでの保険請求など、幅広い業務であると認識しております。

また、看護師をしている友人から医療業界の仕事の大変さについても聞きましたが、私も大変さを覚悟のうえで医療事務の仕事を志望しております。

自信をもって説明できるように、事前に医療事務の仕事内容について学んでおきましょう。

  • 医療業界の仕事をしている知り合いから話を聞く
  • 医療事務の仕事を説明した本を読む

私の場合は、医療事務の仕事についてまとめた本を数冊読んでから面接に臨みました。

おすすめの本はこちら

⑤感染リスクへの不安はないか?(家族も容認しているか)

コロナ禍ということもあり、感染リスクへの不安について下記の確認がありました。

  • 妊娠すると使用できる薬が限られてしまうが、感染リスクへの不安はないか。
  • 医療機関に勤めることを家族(夫)は容認しているのか。

病院側としては、採用前からある程度の予想ができる「感染リスク」を理由に退職されてしまうと困るので確認があります。

不安な場合は、こちら側からも病院の感染対策について面接時にしっかり確認をしておきましょう。

回答については、「リスクなんて全く不安はありません!」よりも「リスクを認識したうえで了承している」という方が危機意識の高い人だと評価されやすいでしょう。

実際の質問と回答例はこちら。

院長
院長

医療事務の仕事をするにあたって、感染リスクへの不安は大丈夫でしょうか?

みなみ
みなみ

不安は勿論ありますが、感染リスクは医療事務の仕事に限ったことではないのである程度のリスクは仕方ないと捉えています。十分注意をして仕事に臨みたいです。

夫には、クリニックで働くことをすでに賛同してもらっています。

⑥シフトにどれくらい入れるか?

パートの場合、「シフトにどのぐらい入ることができるのか」は本人の経歴・スキルと同じくらい重要視されるポイントです。

シフト自由度の高い人間だとアピールすれば採用されやすくなりますが、採用後に自分の希望とかけ離れたシフトを組まれてしまっては長続きしません。

自分の最低限抑えておきたい希望をしっかりと伝えつつ、譲歩できる点をアピールしましょう。

院長
院長

シフトにはどのぐらい入ることができますか?

みなみ
みなみ

夫の家族手当の関係で、年収103万円以内での勤務を希望しております。

シフトの曜日や時間についての希望はなく、いつでも大丈夫です。

他の方の病欠等による急なシフト変更にも対応できるかと思います。

パートの年収調整についてはこちらを参考にどうぞ。
>>パート主婦の働き損しない年収は?

医療事務の面接の逆質問するべきこと

これまで何度も採用面接を受けたことがある私ですが、採用面接の最後は必ず「なにか質問はありませんか?」と聞かれます。

このとき、面接が終わる安心感から「特にありません」と答えたくなるかもしれません。

しかし、必ず何か質問をするようにしましょう!

逆質問をすることは、「面接官へのアピール」になることは勿論、「採用後に想像と実際の仕事内容のギャップに苦しまない」ためにも重要です。

私が逆質問した内容はこちら。

  • もし採用となった場合、事前に勉強しておいた方がよいことはありますか?
  • いま事務員さんは何名いますか?また、1日のシフトに入る人数は何名ですか?
  • 他に未経験・無資格で働いている人はいますか?
  • 残業はどのくらいありますか?
  • 制服は支給されますか?
  • 交通費の支給はありますか?

個人的には、事務員さんの総数シフトに入る人数は必ず聞いておいた方がよいと思います。

この人数が近いほどシフトの融通が利きづらい可能性が高いので注意。

あと、逆質問に回答をもらったら、必ず回答へのお礼を忘れないようにしましょう。

医療事務未経験者が面接を受けるときのポイント

未経験者が医療事務の採用面接を受ける場合、面接官の考える採用基準はこちらです。

  • 医療事務の仕事内容をちゃんと理解しているか
  • 医療事務の仕事スキルを習得できる見込みがあるか
  • この病院での仕事を長く続けてくれるか

このポイントを全部満たしたうえで、すでにスキルを身に着けている医療事務経験者よりも「採用したい!」と思わせる何か、が必要です。

その”何か”について、私は「素直さ」ではないかと思っています。

どんなに専門知識をもっていてスキルが高い人でも、患者さんや他の職員さんと上手くやっていけない人では困ります。

「素直さ」のある人は、どんな職場にも柔軟に対応し、スキルをどんどん身に着けていきます。

採用する側からみて「素直さ」はとっても魅力的な能力でありながら、だれでも習得可能な能力です。

面接の質問にしっかりとした内容の回答をすることは大事ですが、面接前後の挨拶や面接時の表情・姿勢に「人柄」が表れます。

面接の事前準備をしっかりしたうえで、当日は硬くなりすぎないように注意しましょう。

みなみ
みなみ

私はいつも採用面接のとき、「面接官と仲良くなってやるぞ!」という思いで臨んでいます。笑

【補足】医療事務の面接で不採用が続く場合

なかなか医療事務で採用してもらえない・・・

医療事務は倍率が高いので、不合格が続いている方もいるのではないのでしょうか?

先に言わせてもらいますと、「採用されない自分はダメ人間だ…」と絶対に落ち込んではいけません!

採用面接に落ちるとなんだか人格否定されたような気分になってしまいます。

しかし、採用面接(特にパート採用)の場合は、前職経験やシフトの都合で決まることがほとんど。

募集人員も少ないので、他にエキスパートな求職者がいれば不採用は仕方ありません。

面接でベストを尽くすことは大事ですが、もし不採用でも「縁がなかった」とすぐに切り替えるようにしましょう。

不合格が続いてどうしても辛い場合は、採用へのアピールとして医療事務の資格を取得してみるのもおすすめです。

>>【医療事務の資格一覧】未経験者OKの資格は?難易度別におすすめ3選

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みなみ
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